加藤格
唄うたい
世界の民族の半分には文字がないと言われていますが唄のない民族はないそうです…最小で最大のコミュニケーションツールである唄
そんな心の響きあいを大切に人間臭く…
真面目に愚直に唄っていたい
唄うことが大好き過ぎて…
パニック障害だけれど唄を声を聴いて頂きたい一心で全国唄いまわっています
ミュージシャン情報
現在の活動
【加藤格】
1965年2月8日生まれ
富山県高岡市伏木出身
人前に出て唄うことが大好きで大学生時代バンドに誘われヴォーカルで参加
30歳頃からパニック障害が酷くなりスタジオすら入れず11年半続けたサラリーマンも出来なくなる
10年後再びサラリーマンに復帰
唄いたい一心で仲間にセッションを紹介してもらいヴォーカルで参加し再び唄いはじめる
そこで出逢った若者たちから『Red Hot Chilipeppers』のコピバンを一緒にやらないか?と誘われ
『KAKU chilli(カクチリ)』を結成し再びライブ活動開始
ある弾き語りミュージシャンと共演をきっかけに仲良くなり
酷い楽器コンプレックスだったが彼のおかげで46歳にてギターを始める
ギターを始めて1年後の『秋葉原LiveGarage秋田犬』でのライブでオーナーの『馬場孝幸』氏から
「音源いるだろ?CD創るか?」と声を掛けて頂き馬場孝幸プロデュース&出資のもと
最高のレコーディングエンジニアと最高のスタジオミュージシャンを集めて頂き人生初のレコーディング
48歳の誕生日に秋葉原LiveGarage秋田犬にて人生初のレコ発ワンマンを開催
サラリーマンをやりながら毎週のようにライブをやっていたが
47歳にして再びパニック障害が酷くなりサラリーマンを辞め
世田谷区経堂にて『経堂leaf room(リーフルーム)』と名付けたライブカフェを始める…
以降2016年2月8日の自身の誕生日に世田谷区豪徳寺に移転オープンし…
スペースも以前の3倍となりバンドライブにも対応するライブスペースを現在も運営している…
とにかく唄うことが大好き過ぎる人間で情熱だけのミュージシャンですが
ありがたいことに現在全国で唄わせて頂いている